お知らせ


2020/01/27

野球肘検診のボランティアサポート

小中学生対象の野球肘検診のスタッフとしてお手伝いしてきました。会場内外での誘導やアテンドとしてイベントをサポートさせて頂きました。

兵庫県指導者会(HBCA)主導のもと、医師、看護師、理学療法士、パフォーマンスインストラクターなど完全ボランティアで年に1回行われているイベントです。

700人を超える小中学生が検診に訪れ、20数名が野球肘の疑いがあるとのこと。その内情は分かりませんが、ケガで野球を諦めることをないことを祈るばかりです。

このような機会に立ち会い、お手伝いすることは大事なことではありますが、このようなプレイヤーファーストとも言えるイベントに来るチームをもっと増やしていくことが大事だなと痛感しました。

今野球をやってる少年・少女が、この先も野球を続けてくれる環境の手助けになるような活動を今後も続けていきます。

→野球肘検診ボランティアの写真はコチラ