試合結果一覧

【オープン戦】vs鈴鹿大学②

2020年3月21日

G7スタジアム神戸

16

アスミビルダーズ

9

鈴鹿大学

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
アスミビルダーズ 2 0 2 0 5 0 7 0 16
鈴鹿大学 1 4 0 1 0 3 0 0 9

(8回時間切れ)

ビ)川崎、小橋、雑賀、〇鶴井-田畑
鈴)高井、山之内、今村拳、河野-大森、今村竜

 

三塁打:西澤、朝山、渡辺
二塁打:織田2

 

 

ビルダーズは初回、山本の中前タイムリーと相手エラーで2点を先制。その裏、先発・川崎がワイルドピッチで1点を与える。
2回の裏、四球や守備の乱れもあり被安打1で4点を奪われ逆転を許す。
3回ビルダーズは、1死2塁から朝山の3ベースヒットと福田の中前タイムリーで2点を返し1点差とする。
4回、2番手小橋もワイルドピッチで追加点を与える。
5回、ビルダーズは4安打を集中し5点を奪い、逆転。
6回、3番手・雑賀が相手打線に捕まり、4連打などで3点を返され9-9の同点となる。
7回、ビルダーズは3安打6四球で7点を奪う。その裏から代わった4番手・鶴井が走者を背負うも相手打線を0に抑えた。

時間切れのため8回コールドゲームで、ビルダーズはこの日2戦とも勝利を飾った。

 

 


【オープン戦】vs鈴鹿大学①

2020年3月21日

G7スタジアム神戸

4

鈴鹿大学

10

アスミビルダーズ

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
鈴鹿大学 0 0 2 0 0 0 0 2 0 4
アスミビルダーズ 4 2 1 0 0 0 0 3 X 10

鈴)磧、北村、増山-今村
ビ)〇吉田、屋良、佐藤、伊藤-村井

 

二塁打:村井、山本、西澤

 

 

ビルダーズは初回、1死1・3塁から山本の中犠飛で先制。続く村井の2ベースヒットで2・3塁とした後、増田の三ゴロで追加点。2死2・3塁となった後、藤田の左前タイムリーで2点を追加し、この回4点を挙げる。2回も2死1塁から山本の中越え2ベースヒット、村井の左前タイムリーで2点追加。
3回、先発・吉田が2死満塁から右前タイムリーを浴び2点を返される。その裏、ビルダーズは2死3塁から西澤の左越えタイムリー2ベースヒットで1点追加。
序盤はビルダーズが優勢に試合を運ぶ展開となるが、その後互いに追加点が奪えず終盤を迎える。
8回、3番手・佐藤が1死満塁から右犠飛と右前タイムリーで2点を返される。その裏ビルダーズは、相手のミスなどに乗じ3点を追加した。

 

 


【オープン戦】vs神戸学院大学②

2020年3月20日

神戸学院大学第4グラウンド

2

神戸学院大学

3

アスミビルダーズ

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
神戸学院大学 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2
アスミビルダーズ 0 0 0 0 0 1 2 0 X 3

神)山本颯、森川、登島、斉藤-筒井、大上
ビ)川上、屋良、〇佐藤-田畑

 

本塁打:福田

二塁打:中林

 

 

ビルダーズ先発・川上が4回、1死1塁から左越えに2ランを浴び2点先制される。ビルダーズは6回、先頭の福田が左越え本塁打で追撃。続く7回1死満塁からまたも福田が右前タイムリーで逆転に成功。投げては屋良、佐藤が被安打0に抑え、逆転勝利に繋がる完璧なリリーフをみせてくれた。

守備からリズムを作って得点を奪っていくという試合運びができたと感じる。まだ課題はたくさんあるが、試合を重ねながら解消していく。

 

 


【オープン戦】vs神戸学院大学①

2020年3月20日

神戸学院大学第4グラウンド

3

アスミビルダーズ

9

神戸学院大学

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
アスミビルダーズ 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3
神戸学院大学 0 0 0 0 4 0 5 0 X 9

ビ)鶴井、●小橋、雑賀、伊藤-村井
神)山田、森岡、内海-杉山、大上

 

本塁打:村井

二塁打:村井

 

 

ビルダーズは初回2死1塁から村井が左中間スタンドに放り込むチーム第1号を放ち2点先制。その後1・3塁から朝山が中前タイムリーで1点追加する。3回、5回とスコアリングポジションに走者を進めるも追加点を奪えない展開となる。先発・鶴井は、毎回走者を背負うも4回まで0に抑える。5回、2番手・小橋が5安打を浴び4失点と逆転される。7回には3番手・雑賀が制球を乱し無死満塁のピンチを背負う。ここで4番手・伊藤にスイッチするも4安打を浴び5失点。

オープン戦5試合目で初めて先制し、序盤はいい流れで試合を運べていたが、その間に次の1点を奪えなかったことによって流れが相手にいってしまった試合となった。

 

 


【オープン戦】vsイートファクトリー

2020年3月14日

G7スタジアム神戸

3

イートファクトリ-

10

アスミビルダーズ

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
イートファクトリ- 0 1 1 0 0 0 0 0 1 3
アスミビルダーズ 0 0 0 0 0 3 7 0 X 10

イ)久保、古川、大津-松永
ビ)鶴井、〇吉田、伊藤、雑賀-村井、田畑

 

二塁打:西澤2、山本、中林

 

 

ビルダーズ先発・鶴井は2回、3つの四死球での2死満塁から二塁内野安打で先制される。続く3回には連打で1死1・3塁からスクイズで1点追加される。打線は6回、相手守備陣の失策や四球を絡め2死満塁とすると、山本が走者一掃のタイムリー2ベースヒットを放ち逆転。続く7回は、無死1・2塁から藤田の左前タイムリー、西澤の2ベースヒット、朝山の右前タイムリー、中林の中越え2ベースヒットなどで一挙7点を追加。9回に抑えで登板した雑賀が1点を失うもゲームセット。アスミビルダーズ初勝利となった。